ノートPCを常に持ち歩くなら充電器は「Anker Nano II 65W」にしよう

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最近仕事の都合で常にノートパソコンを持ち歩く必要が出てきてしまいました。

これ自体はまあ仕方ないんですが、ノートパソコンに付属している標準の充電器ってなんか無駄にかさばるんですよね。

で、せめて充電器だけは軽量化できないかと思い、たどり着いたのが「Anker Nano II 65W」。

数日間実際に持ち歩いてみて、なかなか良い商品だと思ったので、ここで紹介したいと思います。

目次

早速サイズ感を見てみる

まず全体的なサイズ感を、一般的なPCの付属充電器と比較していきます。

左がAnker Nano II、右がPCの付属品です。

全体的にAnker Nano II のほうがコンパクトにまとまっているのが分かりますね。ちなみにケーブルは同じくアンカー製のものを利用しています。ケーブルがない場合は別途準備が必要です。

次は分厚さを比較していきます。

こちらに関してはAnker Nano II のほうがやや分厚いといった感じです。この差が大きなデメリットになることはないと思いますが、一応念頭に置いておくと良いでしょう。

商品の特徴

商品の特徴を箇条書きで紹介していきます。詳細は商品ページからご確認いただければと思います。

  • スマホからPCまで、これ1個でいろんなデバイスの充電ができる
  • 急速充電
  • Anker GaN IIの採用による小型化
  • 折りたたみプラグのおかげで使わないときもスマート

小さいのはいいことだ

充電器一つとっても、サイズ感が小さいことで荷物がコンパクトにまとまるし、代わりに他のものを持てたりもします。

さすがにノートPCは13インチ未満のサイズだと厳しい気がしますが、周辺機器は選択次第で軽量化できるので、これを機に色んなものを差し替えて行きたいなあと思っています。

ちなみにAnker Nano IIは6/11まで楽天セール中で、1,000円オフとなっていて、今ならお買い得です。

持っていて損はないアイテムなので、これを機に入手してみてはいかがでしょうか。

やまぐろ
システムエンジニア
SESで業務アプリケーション開発、エンドユーザ向け機能などの開発に携わっている文系(経営学)卒エンジニア。
当サイトでは読書記録を残したり、ガジェットのレビューをしたりしています。
たまにエンジニアっぽい記事を書いたりすることも。
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